中古 mac g4

G4macにはFW800,MDD,QuickSilver,AGPがあります。
このうちMDDは少なからず問題が発生している。
メモリーの相性がシビアなようなので気をつけたい。
それとG4はfirewireを搭載始めた機種なのでその関連で
トラブルが多い。必ずfirewireにつけた周辺機器から
電源を入れてから本体の電源を入れるようにしたいのと
osは最新のアップデートを掛けておくことで
未然にトラブルを防げるようだ。(10.3を10.3.1にするなど)
ただソフトによって10.4より10.3の方が安定する場合もある
ので気をつけたい。

以下はAGP購入の感想

おお！ついに我がマイＰＣにもG4が積めるようになったぞ！
以前同じ周波数ならG3とG4とではたいして
処理速度には影響がないという記事を読んだ覚えがあった。
自分でもどこかで検証していたので
G4にはスピードに対する期待はしていなかった。
んがしかーし！

PHOTOSHOPを起動してみてこの考えがいかに
阿呆かと気が付くに至ったわけです、、、。

このＰＣ 超はえぇ〜〜〜

そうだG3とは雲泥の差であった。
とくにフィルタなどを掛けると違いは目に見えて速かった。
なんでもっとはやくG4にしなかったんだ〜！
少しの後悔をした。

もしこの言葉を、 Winユーザーの前で言ったら そうでもない。 と冷たく、あしらわれていただろう

そう思うと体の震えが止まらなくなった。


つづく、、、。

G4 500　我が家ではこう呼ばれていた
しばらく快適に使用していたのだが、
しばらくするうちに、何かがおかしくなっていた。

まず起動させると

じゃーん

ここまでは良い、いたって普通の症状だ。
その後奇妙な効果音が流れる。

ぷっ ぷえっちょ

ええい！
なんだこの他人を、あざけ笑うような効果音わーー！
成敗してくれるーーー！

無理ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

んでこの機体どうなったかというと
1度起動ボタンを押して起動させるも起動音がでない。
もう一度起動ボタンを押すと今度は起動音が出る。
この行程をへてようやくデスクトップ画面が表示されます。

んなあほな！

かつてこれほどあほな機体があっただろうか。
否！
ということでこの機体もお別れしたのだった。。。

※注意G4AGP500はとてもいい機体です。
不具合のない機体では上記のような症状は起こりませんし問題有りません。