手の描き方

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手の描き方について

手の考察

顔と比べて手は鏡を使わなくてもかけるので
練習が楽だと思います。
自分の手を見ながらいろんな角度で模写してください。

手も単純な立方体に出来ます。
おおむね台形になります。
先に行くほど小さくなって行ってます♪

そうしたら今度はもう少し複雑なの立体にします。
こうすると手の形が浮き上がってきましたね!!

それに沿って指を描いてゆきます。
この場合は左手ですので、親指は奥に描いています。
おおっ！これで手が出てきましたよ！やっりぃ！


こうすることで大きな間違いをしなくてすみます。
いろんな表情があるのでさまざまなパターンを
書いてみるのが良いです。
最初は単純な台形の立方体から始めました。
これなら誰でもその形が掛けると思います。
あとは少しづつ複雑にしていくことで、
だんだんと手になっていきます！
簡単ですね♪